免疫力の低下の原因は何なのか?

体が持つ本来の力が減る要因は、様々ですが以下のようなものが代表的です。

1、 年齢によるもの

私たちの体を守ってくれる、免疫力は18歳から22歳が最盛期で、その後年々低下していきます。40代の人では5割、70代になると1割にしか達しません。残念ながら時間を止めることはできないので、対策として免疫力を下げずにより向上させる心がけや行動が必要です。

2、 環境

① 公害

現代社会は、昔に比べ水質汚染、土壌汚染、オゾン層の破壊など経済の発達とともに残してきた負の遺産が、今もなお体に悪影響を及ぼしています。

② 化学物質

様々なものを使うとともに、燃やした際に発生する「ダイオキシン」など社会全体の問題です。人によっては長い間化学物質の影響を受け続けるという危険性もあります。

③ 欠乏している運動習慣

車や電車といった交通網の発展とともに、運動、ついには歩くことの機会が減り年齢が低い人でも体力自体が低いという結果があります。

3、 食事内容

日々の食事が私たちの体を作り、本来の力を維持・向上させることから、食事内容を軽視できません。現代人は食べ過ぎていると言われ、血液一つをとっても酸性物質、老廃物などで汚れています。この汚れた血液が集約すると、がん細胞が生まれ更なる悪影響を及ぼします。

人の体は本来環境に適用できるものです、しかし今では偏食、加工食品の増加など免疫力を減少させています。今まで生き物たちは飢えを乗り越える知恵を身につけましたが、食べ過ぎの今の環境への対策は未だ見えないままです。

健康を守ってくれる力自体を何も知らずに下げていたら、命にかかわるような重大な疾患に対しても対応できません。食事内容は年齢や環境とは違い自分の意志などで、変更可能なので意識して高めていく方を選びましょう。

このように食事内容に配慮するか、そうでないかは時間の経過とともに大きく差が付きます。

4、 ストレス

食事内容に配慮し、運動を継続し、栄養バランスに気を付けていてもストレスが大きければ健康ではいられません。

免疫力と脳との関係は、ここ数年で明るみに出つつあります。心に受けるストレスが大きければ、神経伝達物質など体を守る細胞たちに悪影響を及ぼしてしまいます。私たちが生きていくうえで、ストレスとうまく付き合っていくことが重要です。

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